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2016年6月30日 (木)

6月の白い妖精たち

今日が6月最後の一日。6月には、純白の花々がさながら白い妖精のように、あるときは木々の高い梢で、あるときは低い潅木の茂みでさまざまな姿態を楽しませてくれた。下の写真はタイサンボクとクチナシとムクゲ。その他にも、ヤマボウシ、ナツツバキ、アジサイなどなど、初夏のこの季節には、なぜか白い花々が目を惹く。そこには、ひとと花との交わりの長い歴史があるのだろう。

毎年、6月14日には住吉大社で御田植神事が行われる。数年前のこと、社殿のかたわらの水田に早苗を奉納する植女(うえめ)の白い装束と赤いタスキがけの姿にうろたえるほどにひどく心を打たれたことを思い出した。稲の妖精を目の当たりにしたような気がしたのだ。



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