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2015年12月

2015年12月22日 (火)

ストローベリーツリー

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これはストローベリーツリーの木。箕面駅近くのデイ・サービス(民間のささやかなホームです)の玄関わきで、初冬のこの季節にヤマモモに似た実をつけています。果実の色の黄色、朱色、深紅のグラデーション、アシビのような釣鐘形の白い花の房、そしてつややがな常緑の葉。同じ木で、葉と花と実がそれぞれにあざやかさを競い合っている見事さに、はじめて見たときはびっくり。ネットの図鑑で、アメリカから入ってきたいまはやりの園芸種とか。

それにしても、「ストロベりーツリー」の名の由来は?果実の色?あるいは、昨今は12月に出回るようになった「ストロベリー」から?「いちご」はいつの間にか冬の果実になってしまいましたね。

2015年12月21日 (月)

ホシハジロ

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ヴェランダ前の梨谷池を訪れたホシハジロ。頭部の明るい褐色と赤い目が印象的です。一羽だけのんびりと浮かんでいたので、多分群れからのはぐれホシハジロ。群れに帰って行ければいいのですが・・・

2015年12月 8日 (火)

今日の千里川

12月8日、初冬の午後の千里川。カルガモのつがいは傾き始めた冬の陽射しを浴びてまどろんでいるようです。

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川べりの樹木が伐採されてしまったので、北緑丘の野鳥観察のエリアにそれまでいた野鳥の数がすっかり減ってしまった。カモ類とセキレイだけは今もよく出会う。どちらも木の実を餌にしていないからだろうか。切り株の赤い年輪をさらしているニレやヤナギの根元から伸び始めている「ひこばえ」が野鳥の好きな実を結ぶまで何年かかるのだろう。「大自然の尺度で計ったら、ほんの一瞬かもしれないなあ」と思って心を慰めている。野鳥たちはそのことをきっと本能的に知っているのだ。だから、あんなに屈託なくのんびりとまどろんでいる。

下の写真はキセキレイ。その下はアオサギ。

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2015年12月 5日 (土)

初冬の午後の光

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昨日の午後、千里川の岸を歩いて行くと、中学校の校庭を取り囲む木立が長い影を投げかけていた。空はまだ明るいが、木立の蔭は暗い。そして、傾いた日に照らされたケヤキの黄色く色づいた葉が金色に輝いているのが見えた。晩秋(初冬)のこんなに輝かしくて、それでいて安らぎに満ちた陽射しを、日本語では何と言うのだろう。木漏れ陽でもないし、斜陽でもない。入寂の光、寂光かしらん。

この晩秋の午後の光を見ながら、11月に立て続けに開かれた同窓会のことを思った。中学校、大学、そして小学校。それぞれ少人数の、しかし心に残る集まりだった。とりわけ小学校の同窓会では、60年ぶりに再会した級友たちが多かった。「老い」のありようは人それぞれだが、目の当たりにしているのは小学生の真ちゃんであり、節ちゃん。シワは増えても、仕草や表情は小学生の頃と少しも変わらなかった。暗い樹間にのぞく明るい空と、そして金色に輝く色づいた木々。暮れ方の遠い青い空から、彼、彼女たちが笑っていた。

2015年12月 1日 (火)

梨谷池のコサギ

ヴェランダ前の梨谷池では、コサギがコロニーを作っています。早朝に池の上を数羽の群でくるくると2度3度大きな輪を描いて、どこかに出かけていきます。たぶん餌場を探して遠くまで飛んでいくのでしょうね。人間ならご出勤というところ。

たいていは夕方のたそがれ時に帰ってきますが、なかには仲間にはぐれたか、昼間の明るいうちに一羽だけねぐらに戻って「まどろんでいる」コサギがいます。静かに微動だにせずに一本足でじーっとしている姿には何か心惹かれるものがあります。見開かれた大きな目には何が映っているのやら。

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