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2015年11月 7日 (土)

惜別 -消えゆく里山

マンション近くの里山(の名残りといった方が正確だが)で撮った、多分これが最後になるだろうコスモス畑の夕景。いま、このコスモス畑のすぐ後ろでショベルカーが鋼鉄の腕を伸ばして、土地を造成している。カメラのレンズのかたわらに立つ建設告示には有料老人ホームの文字が見える。

老人ホーム、結構。商業施設よりずーっといい。私たちだって、遠からずお世話になるかもしれない。しかし、多分近隣の老人たちがこれまで<心のよりどころにしてきただろう里山>の自然を、老人ホームの建設が根絶やしにする<浮世の流れ>が、何とも悲しい。

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コスモス畑の縁の土手に、一株だけ残ったイワシャジンの青い花が目に入った。来年の秋、このイワシャジンを再び見ることがあるだろうか。かたわらのイシミカワの青い実、ミゾソバ、イヌタデ、野ブドウも記憶にとどめておこう。

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コメント

最近、我が家の近辺で非常に美しい声で鳴く鳥がいます。
雀ほどの大きさです。澄んだ声です。でも、目があまり良くないので、姿ははっきりとはわからないまま。
何でしょうね〜〜本当に綺麗な声なんです。

この青い花、イワシジャンっていうんですか?朝鮮ツリガネソウ、とか覚えた気がしますが。。
違う花かな〜
容姿は美しいのに、匂いが悲惨、な花ではないですか?? ^^;

おじゃままさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございました。
宮山の森で鳴く美しい鳥の声、私もぜひ聞いてみたいものです。
私たちにそんなに美しく響いてくる声の鳥というと、この季節では、
イカルか、イソヒヨドリか?
どんな鳴き方だったのか、また折があれば教えてください。
「ツーヒーホー」という透き通った声だったらイカル。
「ツーツーピヨピヨピヨッ」という鋭く高い声でさえずっていればイソヒヨドリ、かな?

イワシャジンかツリガネニンジンか?これは私も自信がありません。
ネットの図鑑でいろいろ見比べて、出した結論です。
とは言え、どちらも「ツリガネニンジン属」らしいです。

野鳥と野草の情報、また教えてくださいね。

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