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2014年12月

2014年12月25日 (木)

キンクロハジロ

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キンクロハジロには、前の記事でカワセミの「露払い」のようにして登場してもらって失礼をした。

羽鷹池には上池と下池があって、私の通勤路はその間を通っている。上池を左手に見て池の縁に沿って進む。右手の下池は、喬木・潅木が生い茂る急な傾斜地の下に木の間隠れに水面が覗いている。

毎年初冬になると、<ひとつがい>のキンクロハジロが北の果て、たぶんシベリアから2000キロ~3000キロの海をわたって、この上池を目ざしてやって来る。きまって<ひとつがい>だけなので、私は同一個体の<ひとつがい>なのではと思っている。ひとりよがりだが、そう思うと「ごくろうさま」と思い、いとおしさが増す。

ちなみに、下池は上池の2倍くらいの広さがあって、そこには様々な種類のカモ類(マガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、等々)がやって来る。が、上池には、バンを見かけるくらいで、もっぱらこのキンクロハジロが池を占有しているのだ。どうしてだろう?

キンクロハジロは顔から翼にかけては黒、まるで白い体に黒いフロックコートを羽織ったような出で立ちで、その漆黒の中に小さなまんまるの目が金色に輝いている。その目の真ん中の黒い瞳は動かない。ちょっと強面(こわもて)。後髪の一束が寝癖みたいに跳ね上がっているのが、ご愛嬌。

私も後ろ髪がいつも跳ね上がっていて、それがトレードマークなので、キンクロハジロには何となく親しみを感じるのだ。

2014年12月24日 (水)

ラッキーな一日

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昨日は祝日。朝から「今日は初孫のためにクリスマス・プレゼントを買わなければ」と高揚した気分。11時ころにモノレール少路駅に向かって羽鷹池公園を抜けていく途中、羽鷹上池にこのごろおなじみのキンクロハジロの番いがいた。そこで、ポケット・デジタル・カメラでキンクロハジロをパシャリ

するとカメラのフレームの中の、ほんの目先の杭の先端に青い鳥が。何とカワセミだった。「こんなところにいたのか、君は。カワセミ君」と抱きしめたくなったが、もちろんこのカワセミ君が、いつも北緑丘で出会うのと同じカワセミであるはずもない。しかし、カワセミであれば私には誰であっても久しぶりに再会した旧知。再会の喜びは大きく、ほとんど茫然自失。目の前のカワセミ君に向かってシャッターを押すのも忘れてしまった。

あっという間に向こう岸の枯れ葦の茂みに飛んでいた。それを撮ったのが上の一枚。それなりにピントが合っているのに自分でも驚いたり、感動したり。カワセミ君のサーヴィスだったのかしらん。いやいや、これは東京にいる初孫の念力がなせる業に違いない。

お昼に入ったレストランのスパゲティも抜群だったし、ラッキーな一日になった。

 


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