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2014年7月

2014年7月26日 (土)

クルクマ

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花屋さんの店頭で見慣れない花を見つけた。純白の花弁がいかにも涼しげ。しばししゃがみこんで、見とれてしまった。「クルクマ」と名前の書かれた札がついていた。丈が30センチばかり。

「クルクマ」、不思議な響き。くるくるまわる、を連想させる。どこかコスミックな(宇宙的な)感じにつながっていくようだ。

淡い赤紫のクルクマも並んでいたので、白と赤と1鉢ずつ買った。

ネットの図鑑で検索してみると、ウコン属の植物で東南アジア原産とか。花びらのように見えているのは苞(ほう)で、苞と苞の隙間から花が出てくる。そういえば、可憐な赤みを帯びた花、黄色い花芯がちょっと顔をのぞかせている。

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2014年7月 2日 (水)

イチゴ

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今年の初夏、イチゴが「わが家なりに」豊作だった。5月の初めから3日に一度くらいずつ赤く色づき大きくなったイチゴを摘んで、家人(といっても家内と、時たま訪れる娘のことだが)の口に収まった。

それが、「あまおう」よりも、「さがほのか」よりも、「明日香ルビー」よりもずーっと甘くて、イチゴらしいイチゴなのだから、イチゴ作りの冥利に尽きる。

ただ、悲しむべきか、喜ぶべきか、鳥たちも虫たちもイチゴの熟成を今か今かと待ち受けていて、百人一首のカルタ取りみたいに、上の句の5文字を詠むか詠まないうちに、気がついたら鳥につつかれている。 

ヴェランダーだから笑って済ませられるけれど、イチゴ農家にしたら憤懣やるかたないだろう。となれば、農家では機先を制して早めに摘むほかないだろう。冷暗所で熟成させて出荷する。すると、むかしはよく見かけた「朝採りイチゴ」は期待できない、ということなのかしら?朝露の甘み(?)をたっぷり吸った「朝採りイチゴ」、今いずこ。 

わが家では、鳥と分けっこするつもりで木(?)についたまま赤くなるのを待っている。それでも、鳥にも虫にも食べられずにこんなに大きくなることもある。

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