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2013年11月29日 (金)

命の朱赤

20131126_058

11月26日、夕日が六甲山の向こうに落ちた時刻に、モノレール少路駅のホームから撮った西の空。陽が落ち夕闇が降りてくると、西の空の低い位置に金星が明るく輝くき始める。晩秋(初冬)の夕焼けは、天空が炎上しているように豪奢でドラマチックだ。

それにしても、色づいた柿の実のつややかな朱赤、紅葉したソメイヨシノや楓の朱赤、そして夕焼けの朱赤。晩秋から初冬にかけてのこの時期、この朱赤がどうしてここまで世界を領し、そしてひとの視角も心も魅了するのだろうか。

朱赤は炎だ。新たによみがえるためにいま燃え尽きようとする命の色なのだ。

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