« 秋の深まり | トップページ | 花二題 »

2013年11月 4日 (月)

コカモの翼鏡(よくきょう)

20131103_007

翼鏡(よくきょう)とは、「次列風切」のこと。コガモのメス(幼鳥?)が二羽。オスの成鳥に比べてだんぜん地味な装いだが、風切り羽を見てほしい。一羽は鮮やかなグリーン、もう一羽は鮮やかなブルー。個体の意思とは全くかかわりのない「天の配剤」。

光の反射で、グリーンだったりブルーだったりするのかしら?空の青を映してブルー、木々の緑を映してグリーン、だったら神様の「オシャレ心」のゆかしさ。

「翼鏡」の役割について書かれたウェブの記事を見つけた。「次列風切のこの特徴的な輝きは、翼を畳んでいる状態では隠れて見えないことも多いが、飛行中には後続によく見え、群をなして渡るさいに仲間に対して目じるしの役割を果たすものといわれる。」(上野隆史:多摩川の汽水流)

すごい研究をしている人がいるものだ。

« 秋の深まり | トップページ | 花二題 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1221163/53813117

この記事へのトラックバック一覧です: コカモの翼鏡(よくきょう):

« 秋の深まり | トップページ | 花二題 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

星座 (リンク集)

無料ブログはココログ