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2011年9月20日 (火)

近江八幡の秋

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敬老の日を利用して、琵琶湖東岸の近江八幡を訪れた。真夏のような日差しの一日だったが、空気が乾いていたせいか、日蔭に入ると吹く風が快い。空気が澄み切って、明るい日差しの作る影が濃い。NHKの大河ドラマ『江』の舞台ということだが、観光客の姿もそれほど多くはない。

町の発祥は、豊臣秀次の築いた八幡山城の城下町。ほぼ碁盤の目状に広がる通りは一直線に遠くまで見通しがきくが、人の姿は少なく、メインストリートを一筋横に入ると、静まり返っている。芙蓉やコスモスの花の周りを飛び交う揚羽蝶の羽音が聞こえるほどだ。

そういえば、揚羽蝶の多い町だ。門口ごとに花の鉢植えが置かれているし、町を貫く濠が豊かな水を湛えているせいだろう。

八幡山城址に登って、近江平野を見渡した(上の写真)。遠くに光るのが琵琶湖、対岸の山並みは比叡。こんなに広々と見晴らせる風景は久々だった。高層ビルのないのがいい。

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