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2011年1月 8日 (土)

キンクロハジロ

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自宅マンションとモノレール少路駅との間には、羽鷹上池・下池の二つの池(かつての農業用水池)がある。少路地区の再開発事業で池を取り囲むエリア一帯が羽鷹池公園として整備されて、もう5、6年も経とうか。

池は両方とも一部が埋め立てられ、以前よりも小さくなった。護岸工事が施され、浄水装置(噴水)も設置された。いったん水抜きをしたために魚類、昆虫類がいなくなったせいか、ながらく水鳥たちの姿が消えていた。一昨年くらいからカモ類がぽつぽつと戻ってきた。

下池にはカイツブリ、マガモ、コガモ、サギ類の姿がよく見られるようになった。ところが上池の方には、水鳥の姿が滅多にない。私たちの目には同じように見えても、野鳥たちにとっては下池と上池では棲息環境が微妙に違っているのだろう。

その上池に、この頃キンクロハジロの姿が見られるようになった。今のところ不思議なことに、上池にはキンクロハジロしか来ない。キンクロハジロが自分たちのテリトリーに他の水鳥を寄せつけないのだろうか。そのうちにいろいろな水鳥たちも訪れるようになるのだろうか。キンクロハジロに心躍らせながら新しい年を迎えた。

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コメント

04/04久しぶりに荒子川(名古屋・港区)堤防沿いを散歩余りきれいな川でありませんが
一羽のキンクロハジロが流れに揺られたいました。下流の名古屋港の境にある水門の内側にはいろんな水鳥が羽を休めています
yoidoreusagiより

はじめまして。もぐらさんです。自己紹介に「さん」づけはないのですが、取りあえずしこ名の「茂暗山」です。
つたないブログをご覧いただいて恐縮です。キンクロハジロは、漆黒の頭部に金色の目が一見「小悪魔」、しかし寝癖のようにはねた後ろ髪(冠羽)がご愛嬌。豊中、箕面の冬ではおなじみの野鳥です。

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