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2010年6月 9日 (水)

ムクドリの水浴び

千里川沿いを散歩していて、めずらしい光景に出くわした。夏らしい陽ざしが照りつける正午頃、ムクドリたちが水浴びをしていた。カラスの行水はよく見かけるが、ムクドリたちの行水は面白かった。ピュルピュルと弾けるように鳴きながら、全身びしょぬれ。気持ちよさそうだ。ムクドリも「童心に帰る」のかしらん?

ムクドリはもの怖じしない愛嬌者だ。歩行者の面前を、何と右足と左足を交互に出して(人間にとっては当たり前だが小鳥ではそうではない)、大股で、顔を上げて堂々と横切ってゆく。

そのムクドリたち、最近は大群で都市部に姿を現すようになって、ところによっては「ムクドリさよなら大作戦」なるものまで展開されているそうだ。ヒトとイキモノたちとの共生は、口で言うほどたやすくはない。それでも水浴びしてはしゃぐムクドリの姿を見ていると、「負けるな一茶ここにあり」という気になる。

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コメント

私は見たことがありません、ムクドリの水浴び。
面白いものを発見なさいましたね〜!
水浴びでなく、砂浴びならよく見ますよ、雀の(笑)。
これも意外とかわいいですよ。
ムクドリは増えすぎてるんでしょうね、ちょっとバランスが悪い気がしますね。
カラスの二の舞になりそうです…。
ニンゲンと動物の都会での共生はなかなか長い道のりですね。

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