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2010年4月13日 (火)

花筏(はないかだ)

「花筏」とは、川面に散り敷いたサクラの花びらが薄紅色の帯をなして流れを下ってゆく様を「筏」に見立てて言うらしい。「花筏」は海に行き着くことができるのだろうか。

今日、千里川沿いを歩くと、昨日の雨で増水した流れが大半の「花筏」をどこかに運び去ってしまっていた。ヤナギの鮮やかな新緑の蔭に隠れるように、小さな「花筏」、というよりは「花の小舟(おぶね)」がのぞいていた。

川岸には小鳥の姿が減って、蝶の姿が増えた。気温の乱高下を繰り返しながら、季節は確実に急速に廻っている。

写真の2枚目は、出会いがしらのモンシロチョウとカメムシ。3枚目はアゲハチョウ。どちらも今日(4月13日)見た虫たち。そういえば、今日初めて「つばめ」が飛んでいるのを見た。蝶ネクタイをしていた(ような気がした)。

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コメント

雨の日に、子どもを送って二中の前を通ると、
あふれた雨水で花筏ができておりましたよ。
花の春も、短いものですね。
燕は確かに蝶ネクタイしてるコがいますね(笑)。

お子さんは桜井谷小学校ですね?
私の母校です。二中のグランド横の通学路はその頃(昭和20年から30年代ですが)両側にサクラが植わっていて、今の時節それは見事なサクラのトンネルでしたよ。
まだ舗装もされていなかったので、雨が降ると道のあちこちに水溜りができ、そこにサクラの花びらが溜まって、「花溜り」ができていました。
雨傘、長靴の新入生が「花溜り」から「花溜り」へと、まるで飛び石づたいに行くように、ゆらりゆらりと歩いていた情景が懐かしく思い出されます。自動車もまだめったに通らなかったのです。

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