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2009年11月 5日 (木)

クラリンドウ

「クレロデンドルム・ウォルキー」というのが本名らしい。「クラリンドウ」の花が咲いた。土蔵の「なまこ壁」に映えそうな花だから、私はてっきり「蔵竜胆」だと思っていた。しかしリンドウとは、遠縁にも当たらないらしい。インドはアッサム地方の原産とか。アッサムはヒマラヤ山麓の高地だから、インドとはいえ熱帯の花ではない。花を見て、いかにもと納得。

数年前手に入れた鉢植えが毎年健気に花をつける。その白い花房がなんとも典雅だ。花芯から伸びる雄蕊(おしべ)が上に向かって反り返るさまもめずらしい。年々大きくなって今は1メートル近くなった。鉢が小さいものだから風が吹くと横倒しになる。枝が折れたのをコップの水に差していたら、根が生えた。土に植えてやったら、何と花が咲いた。優美さと旺盛な生命力とは反比例しているなどというのは、偏見だというのが分かった。

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