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2009年9月26日 (土)

棗(なつめ)

昨日、『キャンパスに咲く花』(阪大吹田編・豊中編)の編著者であるKさんが拙宅を訪ねてくださった。『豊中編』に「待兼山で出会った植物たち」というエッセイを載せていただいて以来のご縁で、このたびは半年ぶりの再会。植物(生物学)の専門家とのお付き合いが、私には嬉しい。

理系の先生方というと、文系の私なんぞ半歩引いて、斜(はす)に構えて、何となく伏し目がちに見上げてきたものである。Kさんは、私にそんなコンプレックスを微塵も感じさせないお人柄だ。Kさんとのお付き合いは、文字どおり「花の縁」である。

昨日もお茶を飲みながら、植物談義。棗(なつめ)の話も出たので、今日はKさんにお見せするべく棗の写真を撮りに散歩に出た。

じつは、私の卒業した高校の校舎裏にも大きな棗の木があって、秋にはたくさんの赤い実をつけた。ときにその実を取って口に入れた。「しなびたリンゴ」の味がした。引っ込み思案な高校生の「鬱屈」にふさわしい味だった。

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