« マルベリー | トップページ | ウソ発見器 »

2009年6月 3日 (水)

ムギワラトンボ

6月の風が吹く朝、近くの羽鷹池の畔りで<ムギワラトンボ>が群れ飛んでいるのを見た。<ムギワラトンボ>に出会うなんて、何年ぶりのことだろう。戻ってきたのは、里山・里池の自然なのだろうか。それとも私自身の自然へのまなざしなのだろうか。虫取り網を振り回していた小学生のころ、<ムギワラトンボ>と<シオカラトンボ>は将棋の金・銀みたいなもの。飛車・角は、もちろん<ギンヤンマ>と<オニヤンマ>だった。まずは<シオカラトンボ>と再会する日が楽しみだ。飛んでいるトンボを写すのは、至難の技。画像はインターネットからお借りした。

ちなみに、ドイツ語ではトンボのことを"Libelle(リベレ)"と言うがラテン語の"libella"(水準)から来ている。水平に滑空するその姿はまことに優美である。"Wasserjungfrau(ヴァッサー・ユングフラウ)"という呼称も辞書には挙がっている。これは「水辺の乙女」の意で、妖精譚に出てきそうでワクワクさせられるが、実際には文章で見たことも日常の会話で耳にしたこともない。

Images

« マルベリー | トップページ | ウソ発見器 »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1221163/29901131

この記事へのトラックバック一覧です: ムギワラトンボ:

« マルベリー | トップページ | ウソ発見器 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

星座 (リンク集)

無料ブログはココログ