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2009年5月21日 (木)

大月みやこ

「河岸(かし)の柳の行きづりに ふと見合わせる 顔と顔」で始まる『十三夜』。持ち前の美声と卓越した歌唱力を与えられた歌手は少なくないが、大月みやこほど自在に<歌を造形>できる技量を持った歌手はいない。40年もまえにその歌声に触れていたはずだが、最近になって彼女と<再会した>。「なつかしいやらうれしやら」である。大月みやこを聞きながら 、私は浮世絵の単純でいて陰影に富んだかぎりなく豊かな描線を見ている 。

大月みやこ 粋をうたう

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